子どもに色鮮やかな野菜をたくさん食べて欲しい、そう思っている方も多いのではないでしょうか。野菜の中でも、緑色のほうれん草は栄養豊富な野菜です。しかし、苦みを感じる子どもにとって、ほうれん草は食べにくい食材の1つかもしれません。
そこで、子どもでもおいしく食べられるほうれん草の幼児食レシピを紹介します。お子さんの健やかな成長をサポートする、色鮮やかで食べやすいほうれん草のレシピをぜひ参考にしてみてください。
ほうれん草を幼児食におすすめの理由
ほうれん草は幼児食におすすめの食材です。幼児の成長に欠かせないビタミン・ミネラルなどの栄養素を含んだ、緑黄色野菜の1つといえるでしょう。また、ほうれん草には幼児食に取り入れやすい理由が数多くあります。
ほうれん草の調理法やおすすめの理由を詳しく紹介していきます。
栄養価が高い
ほうれん草は栄養価が高いことで知られています。特に鉄分、ビタミンC、βカロテン、ミネラル類が豊富に含まれているのが特徴です。
ほうれん草に含まれる鉄分は、子どもの貧血を防ぐことに有効と言われています。さらに疲れやすいといった症状の改善にも結びつきます。
また、ビタミンCも豊富に含まれており免疫力を高めるので、風邪予防の効果が期待できます。体調を崩しやすい時期には、積極的に摂取したい栄養素です。
さらに、ほうれん草に含まれるβカロテンは、活性酸素から身体を守る抗酸化作用も有しています。目や喉などの粘膜の新陳代謝にも関わり、健康的な状態を守ってくれます。
ほうれん草に含まれるビタミンCは熱に弱いため、傷める場合はさっと素早く火を通すと消失が少なくて済みますよ。調理のポイントとして覚えておきましょう。
調理法が豊富
ほうれん草は調理法が豊富で、さまざまな幼児食のレシピに活用できます。豊富な調理法の中から、子どもが喜んで食べられる料理が見つかったら嬉しいですよね。
例えば、切ったほうれん草をラップで包み、電子レンジで加熱すると柔らかくなるので食べやすくなります。この時、ほうれん草を縦と横の両方向に包丁を入れると、噛み切りやすくなりおすすめです。
さらに、ゆでたり電子レンジで加熱した後、たっぷりの冷水にとってアクをぬいてから使うと、えぐみが抜けてさらに食べやすさが増します。
ホットケーキや蒸しパンケーキに細かく切って入れれば、普段は食べられない子どもも完食してしまうこともあります。それから、チャーハンやカレーに入れるのも食べやすいアイディアの1つです。
色々な調理法を試して子どもが喜ぶ、ほうれん草の調理法を見つけてみてくださいね。
食物繊維が豊富
ほうれん草には、豊富な食物繊維が含まれているのが特徴です。食物繊維は、腸の働きを活発にします。子どもの便秘に悩まれている方には特におすすめです。
食物繊維は便秘の解消だけではなく、腸内環境を整える効果も期待できます。また、葉先は柔らかいため、お腹の調子があまりよくなく消化が良い物を食べさせたいときにも役立つでしょう。
さらに、ヨーロッパでは「胃腸のホウキ」とも言われているほうれん草。そのくらい健康への効果の期待ができる野菜です。日常の食事に取り入れることで、家族全員の健康管理に活用しましょう。
ほうれん草を使った幼児食レシピ10選
栄養たっぷりなほうれん草を、毎日の食卓に取り入れられるレシピ10選を紹介します。簡単に作れる主菜からおやつまで、さまざまなレシピを揃えました。
お好みのレシピを見つけて家族みんなで、ほうれん草を取り入れた食事を楽しんでくださいね。
ほうれん草ののりあえ
海苔の風味を生かした小鉢のメニューです。めんつにを使っているので、手軽においしく食べられます。
【材料(2人分)】
- ほうれん草 100g
- 焼きのり 1g
- ★めんつゆ 8g(3倍濃縮の場合)
【作り方】
- ほうれん草を茹でて、流水で流したらよく水気を切って一口大に切る
- 細かくちぎったのりとめんつゆを、ほうれん草に和える
- 子どもに合わせてキッチンばさみで食べやすい大きさに切る
ほうれん草とツナのサラダ
和食にも洋食にも合わせやすいサラダのレシピです。あと1品欲しいときに大活躍します。
【材料(2~4人分)】
- ほうれん草 1袋
- 人参 1/2本
- コーン 50g
- ツナ缶 1缶
- ★マヨネーズ 大さじ2
- ★砂糖 小さじ1
- ★醤油 小さじ1/2
- ★すりごま 大さじ2〜3
【作り方】
- ほうれん草は固めに茹でてから冷水で流し、水気をしっかり取る
- 人参はスライサーを使い太めの千切りにする
- ほうれん草を茹でた汁に千切りした人参とコーンを入れさっと茹でる
- 茹でた野菜に、汁気を切ったツナ缶と調味料を混ぜる
ほうれん草の蒸しパン
おやつにもぴったりな蒸しパンのレシピです。まとめて作って冷凍保存もできますよ。
【材料(8個分)】
- ほうれん草 1/2袋
- 卵 2個
- 牛乳 茹でたほうれん草と合わせて120g
- ★砂糖 10〜50g
- ★サラダ油 大さじ1
- ★薄力粉 150g
- ★べーキングパウダー 小さじ1
【作り方】
- ほうれん草を茹で、水気をよく絞る
- 1と牛乳が合わせて120gになるように入れ、ミキサーかブレンダーで滑らかなペースト状にする
- 2に卵と砂糖を入れ、泡立て器で十分に混ぜ、サラダ油も加えて混ぜる
- 3にベーキングパウダーと薄力粉を混ぜてふるいに通す
- 粉っぽさがなくなったら混ぜるのを止め、カップに分けて蒸し器で12分蒸し上げる
- 粗熱がなくなったら1つずつラップに包み冷凍保存することも可能
鮭とほうれん草のクリームパスタ
たんぱく質もたっぷり補えるパスタのレシピ。彩りも良く、食欲をそそります。
【材料(大人2人+子ども2人分)】
- パスタ 300g
- ほうれん草 2束
- 玉ねぎ 1/2個
- 鮭 2切れ
- 牛乳 300m
- ★小麦粉 大さじ3
- ★無塩バター 20g
- ★コンソメ 小さじ2〜3
- ★パルメザンチーズ 適量
【作り方】
- 指定時間パスタを茹でる
- フライパンにバターを広げ、鮭を焼き上げる
- 鮭を焼いている間に、ほうれん草は約3センチの長さに、玉ねぎは薄くスライスする
- 鮭がある程度焼けたら、皮を剥いで身を分けて骨を取り除き、その後にほうれん草と玉ねぎを加えて炒め合わせる
- 玉ねぎが透き通ってきたら、火を消して小麦粉を混ぜ合わる
- 牛乳とコンソメを加えて、好みの濃さになるまで煮詰めたら味を調節する
参考:幼児食★鮭とほうれん草のクリームパスタ|cookpad
ほうれん草入りハンバーグ
ほうれん草が苦手な子どもでも食べやすい、おすすめのレシピです。ほうれん草の見た目も味も分かりにくいので、好き嫌いや偏食に悩んでいる方は、ぜひ試してみてくださいね。
【材料(8食分)】
- 合い挽き肉 250g
- ほうれん草 4束
- 玉ねぎ 1/2個
- 木綿豆腐 75g
- 卵 1/2個
- ★小麦粉 大さじ2
- ★パン粉 大さじ1
- ★塩胡椒 適量
【作り方】
- ほうれん草を茹でてアク抜きし、みじん切りにする。
- 玉ねぎも同様にみじん切りにし、600Wのレンジで3分加熱する
- 野菜の熱が冷めたら、他の材料を全て加え合わせる
- 成形した後、中火で4-5分焼き、焼き色がついたら裏返して更に3分焼く
- 蓋をして弱火で3分間蒸し焼きにして完成
参考:完了期〜幼児食★ほうれん草のハンバーグ|cookpad
ほうれん草とバナナのパンケーキ
バナナの優しい甘味がおいしいパンケーキのレシピです。豆腐が入っていて、たんぱく質やカルシウムが摂れるのも嬉しいポイント。おやつや朝食にもぴったりですよ。
【材料(8食分)】
- ほうれん草 2束
- バナナ 2本
- 豆腐 150g
- ★米粉 100g
- ★豆乳 50ml
- ★ベーキングパウダー 4g
- ★油 適量
【作り方】
- 耐熱ボウルにほうれん草を入れ、500wのレンジで2分間加熱する
- ブレンダー後、米粉を入れてゴムベラで混ぜる加熱したほうれん草を刻んで(大体)ボウルに戻し、バナナ、豆腐を入れてブレンダーで混ぜる
- 3回に分けて豆乳を入れてよく混ぜる。豆乳は生地がぽたっと落ちるくらいのかたさになるまで入れる
- ベーキングパウダーをいれて全体を混ぜる(混ぜすぎに注意)
- フライパンに油を引き、火をつけて温まったら生地を好きな大きさで焼く。弱火できつね色くらいになるまで両面焼く
参考:卵なし ほうれん草とバナナのパンケーキ|cookpad
3色丼
大人の分も一緒に作れる取り分けレシピです。子どもの分と同じ食材で作れるので、忙しくて料理に時間が割けない方は、ぜひ試してくださいね。
【材料(大人2人+子ども1人分)】
(ほうれん草のおひたし)
- ほうれん草 約100g
- ☆めんつゆ 小さじ1/2
- ★めんつゆ 小さじ2
- ★ごま 適量
(炒り卵)
- 卵 3〜4個
- ごま油 適量
(鶏そぼろ)
- 鶏ひき肉 150〜200g
- ☆醤油 小さじ1
- ☆酒 大さじ2
- ☆みりん 大さじ2
- ☆砂糖 大さじ1
- ★醤油 大さじ2.5
- ★酒 小さじ1
- ★みりん 小さじ1
- ★砂糖 小さじ0.5
- ★生姜チューブ 適量
【作り方】
- (ほうれん草のおひたし)ほうれん草を茹でて、子ども用は☆で大人用は★の味付けをする
- (炒り卵)フライパンにごま油を引き、炒り卵を作る
- (鶏そぼろ)フライパンに油を引き、鶏ひき肉を火が通るまで炒める
- 子ども用に取り分け、☆の調味料で味付け、大人用は★の調味料で味付ける
- ご飯の上に盛り付けて完成
ほうれん草カレー
ほうれん草をたっぷり使ったカレーです。カレーの味で、ほうれん草のえぐみが感じにくいのがポイントです。他、好みの野菜を加えてもおいしく食べられます。
【材料(4人分)】
- ほうれん草 1袋
- 鶏肉 150g
- トマト 1個
- 玉ねぎ 1/2個
- ★水 50~100ml
- ★ 油
- ★ カレールー
【作り方】
- ほうれん草を茹でる
- 茹でたほうれん草を流水で冷やし水を切り、ミキサーで細かく刻む
- 玉ねぎをミキサーで細かく刻む
- トマトの皮を湯むきする
- 湯むきしたトマトをスライスし、ミキサーで細かく刻む
- 玉ねぎを油で炒める
- 食べやすい大きさに切った鶏肉を加え、色が変わるまで炒める
- トマトとほうれん草を加えて煮込む
- ルーと水を50ml加え、10分ほど焦げないよう煮込んで完成
ほうれん草のキッシュ
おやつのように子どもが喜んで食べてくれるほうれん草のキッシュ。ここで紹介したレシピにアレンジを加えて、バリエーションを増やすのもおすすめです。
【材料(4人分)】
■(生地)
- ★薄力粉 110g
- ★オリーブオイル 大さじ2
- ★牛乳 大さじ3
- ★塩 小さじ0.25
■(具)
- ほうれん草 1袋
- 玉ねぎ 1個
- ベーコン 1枚
- ☆卵 2個
- ☆牛乳 100ml
- ☆マヨネーズ 大さじ1
- ☆ピザチーズ 70g
【作り方】
- (生地)生地の材料★を全部混ぜて、よくこねる
- 麺棒で伸ばしてタルト型に敷く
- 冷蔵庫で30分くらい休ませる
- (冷蔵庫で休ませておいた生地を空焼き)190度に予熱したオーブンでうっすら茶色くなるまで10〜15分ほど焼く
- (具)ほうれん草は食べやすい大きさに切ってホットクックで無水茹で、もしくはレンジで600Wで3分加熱する
- 水気を絞ったほうれん草とベーコンとスライス玉ねぎを炒めて、粗熱が取れるまで冷ます
- ☆の材料をよく混ぜて、冷ました4を合わせた後、生地の中に入れる
- 190度に予熱したオーブンで20〜30分焼く
参考:ほうれん草のキッシュ〜幼児も食べれる〜|cookpad
ほうれん草とコーンのバター炒め
バターの風味が食欲をそそります。小鉢としても、ハンバーグのようなメイン料理の沿えとしても使えますよ。お弁当のおかずにもぴったり。
【材料(2人分)】
- ほうれん草 3束
- ホールドライコーン 1缶(約50g)
- ★バターカット 1個(8g)
- ★塩 ひとつまみ
- ★こしょう お好みで少々
【作り方】
- ほうれん草は食べやすい大きさ(今回は2センチ幅))切る
- フライパンにバターを広げ、ほうれん草とコーンを入れてしんなりするまで炒める
- 最後に塩・こしょうで味を整える
※こしょうは辛みがあるので、入れ過ぎないよう注意しましょう。
参考:幼児食☆ほうれん草とコーンのバター炒め|cookpad
調理を時短!幼児食の宅配サービスもおすすめ
毎日、栄養バランスを考えて幼児食を手作りするのは大変です。仕事が忙しい、子どもが待ってくれない、など食事作りの悩みを抱える方もいるでしょう。そんな時は幼児食の宅配サービスに頼ってみませんか?
忙しい親御さんでも安心して利用できる、mogmoの管理栄養士監修の冷凍幼児食メニューを紹介します。栄養価が高く、おいしい食事を家族で味わえるメニューとなっています。
mogumo「ほうれん草とコーンチキンのホワイトシチュー」
mogumoの「ほうれん草とコーンチキンのホワイトシチュー」は、国産ほうれん草を使用したおいしいホワイトシチューです。
鶏肉を使ったシチューなので、野菜だけでなくたんぱく質もたっぷり摂れて栄養バランスも整った1品。不足しがちなカルシウムも補えます。
実際のレビューでは「これ毎日食べたーい!と言わしめた」「好き嫌いが多い子どもですが、おいしそうに食べていました」など嬉しい声が寄せられています。
内容量 | 100g |
調理方法 | 湯煎の場合:冷凍パックのまま熱湯の中で、3分間程度温める。電子レンジの場合:冷凍パックのまま、500Wで約3分程度温める。 |
対象年齢 | 1歳6ヶ月頃〜 |
価格 | ・8食セット:1食あたり543円 ・12食セット:1食あたり525円 ・18食セット:1食あたり478円 ※送料はエリアによって異なります。詳細はこちらをご覧ください。 |
栄養素 | エネルギー137kcal、たんぱく質4.8g、脂質8.9g、炭水化物9.7g、食塩相当量1.0g(推定値) |
アレルゲン | 小麦・鶏肉・乳成分 |
【商品レビュー】
- 好き嫌いが多い子供ですが、おいしそうに食べていました
- 初めて見るものにはあまり手をつけないのですが、一口ぺろっと味見してからはすぐに完食しました。また注文します!
- パスタやうどんのソースとして使ったり。牛乳を足してスープにして飲ませたりもしています。野菜を食べさせたい時は、ほうれん草を足してみたり。アレンジしやすい一品ですね!
ほうれん草を幼児食に取り入れる際のポイント
ほうれん草を幼児食に取り入れるときのポイントを紹介します。ビタミン・ミネラルなどの栄養がたっぷりのほうれん草ですが、幼児食に取り入れる際の注意点があります。
以下のポイントを意識して、ほうれん草をよりおいしく、楽しく食べられるように実践してみてください。
窒息のリスクを避けるため食べやすい大きさに切る
ほうれん草を調理する際には食べやすい大きさに切ることが大切です。
幼児はまだかむ力が未熟で、固いものをうまくかみ切れません。そのため、5歳以下の子どもは食べ物による窒息のリスクが高いと言われています。
子どもの一口に無理なく入りやすいよう、1~2cmの長さで切りましょう。また、葉は縦横の両方向で切ると子どもがかみ切りやすくなるので、窒息のリスクを避けられるでしょう。
子どもが安全に食事を楽しめるように、よく噛んで食べる習慣もつけていきましょう。
よく洗って泥や砂を落としてから調理する
ほうれん草の根元の隙間に、砂や泥が入り込んでいる場合があります。ほうれん草をおいしく食べられるように、簡単な洗い方のポイントを紹介します。
まず、ほうれん草の先端のピンクになっている部分を切り落とし、根元に1cmほどの切り込みを入れます。
次に流水で砂や泥を洗い流します。落としきれないようであれば、水をはったボウルの中で茎を広げて、振りながら洗いましょう。
そして、葉の部分と全体の汚れを水の中で洗って落とします。ボウルの中の水が、にごらなくなるまで2~3回繰り返しましょう。
以上の手順でほうれん草をきれいに洗えます。ほうれん草は根元部分は甘くておいしいので、きれいに洗えば食べられます。ぜひ、ほうれん草のおいしさと栄養を丸ごと味わってくださいね。
茹ででえぐみを取る
ほうれん草は、炒め物やおひたしなど多くの調理法があります。しかし、えぐみがあって食べづらく感じる場合があります。えぐみの原因となるのは、シュウ酸という成分です。シュウ酸は、食べると口の中で苦みを感じる原因となります。
えぐみを取るには、茹でてアクを取る方法が有効です。ほうれん草1束に対して1リットルの水と小さじ1杯の塩を入れて鍋に湯を沸かします。湯が沸騰したら、ほうれん草の茎先を30秒いれます。その後、全体を鍋の中に入れて30秒入れるとほうれん草のアク抜きができますよ。
アク抜きをした後は、冷水か氷水で茹でたほうれん草をよく洗い流しましょう。良く洗い流すとシュウ酸を落とす効果に繋がります。茹ですぎてしまうと、栄養素が流れてしまったり食感も悪くなってしまうので注意しましょう。
ほうれん草を使って栄養たっぷりの幼児食を作ろう!
ほうれん草はビタミン・ミネラルが豊富な栄養価の高い、緑黄色野菜の1つです。豊富な調理法で子どもや家族の好みに合わせられる魅力的な食材といえるでしょう。毎日の食事に取り入れることで、健康的な食生活にもつながります。
しかし、「忙しくて毎日作るのは難しい…」、というときには、冷凍の作り置きや宅配サービスを利用してみてください。mogumoでは、ほうれん草をつかった冷凍宅配幼児食を用意しています。数分間温めるだけで、手軽に栄養バランスに配慮したメニューが食べられるのが特徴です。
家族に笑顔と、ゆとりある時間を過ごせるようサポートします。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
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