鮭は比較的手軽に取り入れやすく、さまざまな調理法でのアレンジもしやすい魚のひとつです。幼児期に摂りたい栄養素も豊富に含まれているため、普段の食事に積極的に取り入れたいというパパ・ママも多いのではないでしょうか。
この記事では、鮭に含まれる栄養素をはじめ、鮭を使ったおすすめの幼児食レシピを年齢別に紹介します。幼児食に鮭を取り入れるときの注意点についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
鮭は幼児食にぴったり!子どもに嬉しい栄養が豊富

鮭にはさまざまな栄養素が含まれているため、幼児食に最適な食材です。また、鮭は比較的手に入りやすい食材で調理がしやすく、子どもでも食べやすいといった点も大きな魅力です。ここでは、鮭が幼児食におすすめな理由を紹介します。
DHA、EPA、ビタミンD、たんぱく質などまとめて摂れる
鮭には、筋肉や血液の材料となるたんぱく質をはじめ、脳の働きを活性化させるDHAやEPA、骨の成長に欠かせないビタミンDなどが豊富に含まれています。
DHA、EPAといった不飽和脂肪酸は記憶力や学習能力の向上にも効果的とされているため、体だけでなく脳も大きく発達する幼児期は特に積極的に摂りたい栄養素になります。
また、ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きがあるため、幼児期の骨の成長を促す効果も期待できるでしょう。
骨を取り除きやすい
鮭は大きな骨が多く小骨が少ないため、骨を取り除きやすい点も幼児食におすすめの理由です。
小骨が多いと、子どもが魚を嫌がる原因になりやすいほか、調理するパパ・ママも骨を取り除くのが大変ですよね。また、魚の骨が口の中や喉に刺さってしまう心配もあります。
その点、鮭の骨は比較的大きく身離れもよいため、大人は調理しやすく、子どもも食べやすいという魅力があります。
骨がある場合でもさっと取り除きやすいため、誤って飲み込んでしまう心配も少ないでしょう。
臭みが少なく子どもも食べやすい
魚は種類によって生臭さが感じられる場合がありますが、鮭は臭みが少ないため、子どもでも食べやすいという特徴があります。
子どもは味覚や嗅覚が繊細なため、魚特有のにおいによって好き嫌いすることも少なくありませんが、鮭のような白身魚は生臭さの原因になる成分の含有量が比較的少ないと言われています。
臭みが気になる場合でも、調理前に塩を振って水分を取り除く、牛乳に浸けるなどの下処理をすれば、魚特有の生臭さも軽減できますよ。
▼魚を上手に調理するコツはこちら
どんな調理方法でもおいしく仕上がる
鮭はそのまま塩焼きにするだけでなく、ソテーやムニエル、煮物、シチュー、フライなど、どんな調理方法でもおいしく仕上がります。また、癖のない食材なので味付けのバリエーションも豊富で、和食にも洋食にもアレンジできます。
子どもは同じ食材でも、調理法によって好みが変わることも少なくありません。さまざまなアレンジができる鮭は、毎日の献立づくりの悩みを軽減することにもつながるでしょう。
手に入りやすい
一般的に鮭はほとんどのスーパーに売られているため、手に入りやすい点も幼児食におすすめの理由です。
本来鮭は秋頃が旬になりますが、鮭は養殖されたものが多く出回っているため、通年スーパーで購入することができます。価格も比較的安定していることが多く、普段使いしやすい魚のひとつといえるでしょう。
また、鮭は生の切り身だけでなく、塩漬けされた塩鮭、冷凍の切り身なども販売されており、状況に応じて使い分けがしやすいというメリットもあります。
幼児食に鮭を取り入れる際の注意点

鮭は幼児食に取り入れやすい魚ですが、取り入れる際にはいくつかの注意点があります。ここでは、鮭を幼児食に取り入れるときの注意点を解説するので、参考にしてください。
骨に注意する
鮭は比較的骨が少ない魚ですが、幼児食に取り入れる場合はしっかり骨を取り除いてから食卓に出すようにしましょう。
特に1~3歳頃の小さな子どもの場合、自分で魚の骨を取り除くことは難しく、誤って骨を飲み込んでしまう場合があります。骨が喉の奥に刺さってしまうと、病院の受診が必要になることもあるため、注意が必要です。
切り身はもともと骨が取り除かれていることも多いですが、下処理や調理前、さらに調理後にも骨がないかしっかり確認するようにしましょう。
塩鮭は避ける
スーパーには塩漬けされた塩鮭も多く出回っていますが、幼児食に鮭を取り入れる際は、味のついていない生の切り身を選ぶようにしましょう。
塩鮭は塩分量が多く、薄味とされている甘塩のものでも子どもにとっては味が濃すぎてしまいます。
どうしても塩鮭しか手に入らない場合は、塩抜きをしてから調理しましょう。塩鮭の塩抜き方法としては、薄い塩水に4~5時間ほど浸ける、もしくは茹でこぼしをするのがおすすめです。
食物アレルギーに注意する
鮭は食物アレルギーの心配があるため、子どもに初めて鮭を食べさせる場合には特に注意が必要です。
鮭は生後7~8か月頃から食べられますが、食物アレルギーを引き起こす可能性のある「特定原材料に準ずるもの(20品目)」にも含まれています。
そのため、1歳以上の子どもの場合でも、鮭を初めて食べさせる際は必ず少量ずつ、様子を見ながら食べさせるようにしてください。初めて食べさせるときは、病院が空いている時間帯にするのが安心でしょう。
【年齢別】幼児食におすすめの鮭レシピ5選

ここでは、鮭を使ったおすすめの幼児食レシピを5つ紹介します。小さな子どもでも食べやすく、手軽に作りやすいレシピを年齢別に紹介するので、毎日の食事作りのご活用ください。
【1歳〜1歳6ヶ月】鮭とチーズのおかかおにぎり|手づかみできる!
手づかみ食べできる混ぜ込みおにぎりは、1歳の子どもも喜んで食べてくれるメニューです。鮭にはビタミンD、チーズにはカルシウムが豊富に含まれており、骨の成長を助ける栄養素も手軽に補えます。
【材料 2個分】
- ごはん お茶碗2杯(300g)
- 鮭フレーク 30g
- プロセスチーズ 30g
- かつおぶし 1/3袋
【作り方】
- プロセスチーズを5mm角に切る
- ボウルにごはん、鮭フレーク、プロセスチーズ、かつおぶしを入れて混ぜる
- 2を半分に分けて、三角に握ったら完成
参考元:旨味凝縮!鮭とチーズのおかかおにぎり|デリッシュキッチン
→もっと手軽にしたいなら、mogumo鮭とわかめのまぜおにぎりがおすすめ!
【2歳】鮭チャーハン|色んな具材でカラフルに
市販の鮭フレークや作り置きの鮭フレークで簡単に作れるカラフルチャーハンです。野菜はお好みのものや冷蔵庫に残っているものでもアレンジできます。炒める前にごはんと卵を混ぜ合わせることで、パラパラ食感に仕上がりますよ。
【材料 1人分】
- ごはん お茶碗1杯(150g)
- 鮭フレーク 30g
- 溶き卵 1個分
- 細ねぎ 5本
- 白いりごま 小さじ1杯
- しょうゆ 小さじ1杯
- 塩こしょう 少々
- ごま油 大さじ1/2杯
【作り方】
- 細ねぎの一部は飾り用の小口切りに、残りは2cm幅に切る
- ボウルにごはん、溶き卵を入れてよく混ぜる
- 熱したフライパンにごま油を入れ、2のごはんを中火で炒める
- ごはんがパラパラになったら、鮭フレーク、細ねぎ、白いりごまを加える
- しょうゆを鍋肌からまわし入れ、塩こしょうで味をととのえたら完成
参考元:パパッと作れる♪鮭フレークチャーハン|デリッシュキッチン
【3歳】鮭とブロッコリーのクリームパスタ|子どもが喜ぶ
コーンペーストをベースにしたクリームパスタは、子どもが喜ぶこと間違いなしの1品です。鮭や牛乳でたんぱく質、ブロッコリーで野菜の栄養も摂れるため、単品メニューでも栄養バランスが整えやすいレシピです。
【材料 大人2人+子ども1人分】
- 生鮭の切り身 3切(120g)
- コーンペースト 180g
- 冷凍ブロッコリー 200g
- スパゲッティ(1.4mm) 200g
- 塩 小さじ1/2杯
- 粉チーズ 適量
- 牛乳 2カップ
- 昆布だし 小さじ1/2杯
- 塩こしょう 適量
- オリーブオイル 小さじ2杯
【作り方】
- 鍋に2リットルのお湯を沸かし、塩を入れスパゲッティをゆでる
- フライパンにオリーブオイルを熱し、鮭を焼く
- 鮭の表面に火が通ったら、コーンペーストと冷凍ブロッコリー、牛乳、昆布だしを加え、沸騰するまで煮る
- 沸騰したら火を弱め、鮭をほぐしながらしっかり火を通す
- 1のスパゲッティを4に加え、混ぜ合わせる
- 粉チーズをトッピングし、大人の分は塩こしょうで味をととのえたら完成
※鮭をほぐす際は、骨がないかしっかり確認してください。
参考元:鮭とブロッコリーのコーンクリームパスタ|だいどこログ
【4歳以降】揚げない鮭フライ|食べごたえ抜群!
オーブントースターで作れる揚げない鮭フライのレシピです。食べごたえのあるフライは子どもからの人気も高く、魚が苦手な子でも食べやすい調理法といえるでしょう。ソースのほか、ケチャップやタルタルソースでもおいしく食べられます。
【材料 2人分】
- 生鮭の切り身 2切
- マヨネーズ 大さじ1杯
- パン粉 大さじ2杯
- 粉チーズ 大さじ1/2杯
- サラダ油 適量
【作り方】
- 生鮭を3~4cm程度の一口大に切る
- ビニール袋に1の鮭、マヨネーズを入れてよくなじませる
- 3に粉チーズとパン粉を加え、鮭の表面に衣をつける
- オーブントースターの天板にアルミホイルをひき、サラダ油を薄く塗る
- 鮭を1切れずつ並べ、オーブントースターで7~10分焼く
- 軽く焼き目がついたら完成
※加熱時間は様子を見ながら調節してください。
【どの年齢もOK】鮭のホイル焼き|手軽にできるメイン料理
ホイル焼きは手が込んでいるように見えますが、材料さえ準備すれば手軽に作れるメイン料理です。蒸し調理にすることで鮭もしっとり柔らかく仕上がるため、どの年齢の子どもも喜んで食べてくれるでしょう。
【材料 2人分】
- 生鮭の切り身 2切
- にんじん 1/2本
- しめじ 1/2株
- コーン缶 60g
- 料理酒 大さじ1杯
- バター 10g
- こしょう 適量
- 和風だし調味料 適量
- 水 50ml
【作り方】
- にんじんは細切りにして、しめじは石づきを取って手でほぐす
- アルミホイルを敷いたフライパンに、鮭、にんじん、しめじ、コーンを並べる
- 2に調味料をすべて加え、アルミホイルを包む
- フライパンに水を入れ、蓋をして弱火15分加熱する
- 鮭にしっかり火が通ったら完成
※一緒に入れる具材は年齢に合わせて選択してください。
※加熱時間は様子を見ながら調節してください。
幼児食の鮭をおいしく食べるコツと工夫

鮭を使った料理は「子どもがあまり食べてくれない…」「調理が大変…」などのお悩みがあるかもしれませんが、ちょっとした工夫でおいしく調理できます。ここでは、鮭をおいしく食べるコツを紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
鮭を買う時は、生の切り身を選ぶ
幼児食に鮭を取り入れるときは、生の切り身を選ぶようにしましょう。
先述したように、塩鮭は子どもにとって味が濃いほか、味付けのアレンジもしにくいため、幼児食には味のついていない生のものが理想的です。
また、お店によっては大きな半身の鮭が売っている場合もありますが、切り身のほうが骨も少なく、幼児食にアレンジしやすいです。切り身であれば、塩焼きやホイル焼きなどは包丁いらずで調理できるため、時短になるというメリットもあります。
色んな調理方法を取り入れる
鮭はシンプルな塩焼きが定番ですが、それだけでなくソテーや煮物、揚げ物などさまざまな調理方法を取り入れることで、飽きることなくおいしく鮭を食べられます。
バターを使ったムニエルや鮭のクリーム煮、タルタルソースを添えた鮭フライなどの洋風アレンジは子どもからの人気も高く、喜んで食べてくれる場合があります。
子どもがあまり魚を食べない…といった場合は、色んな調理方法を試しながら、子どもが食べやすいものを見つけられるとよいですね。
▼子どもに人気!mogumoの鮭を使ったメニュー
・ふっくら切り身の銀さけバター醤油仕立て
・まろやか味噌に漬け込んだ 銀さけ西京焼き
・甘口醤油で仕上げた銀さけ
パサつく時はソースやあんかけでアレンジ
魚は調理方法によってパサついてしまう場合があり、子どもによってはその食感が食べづらい、飲み込みにくい、と感じる場合があります。
鮭は蒸したり、揚げたりすることで比較的パサつきを抑えやすくなりますが、それでもパサつきが気になる場合は、ソースやあんかけでアレンジする方法がおすすめです。とろみのあるソースをかけることで、魚特有のパサパサした食感が感じられにくく、子どもでも食べやすくなります。
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幼児食に使う鮭の時短テクニック!ストックがあると便利
いつもの献立に鮭を取り入れたいものの、魚は調理が大変なイメージがあるかもしれませんね。ここでは、幼児食に鮭を取り入れる時短テクニックを紹介するので、工夫しながら幼児食に鮭を取り入れてみてくださいね。
鮭フレークを上手に取り入れる

あらかじめ鮭がほぐされた状態になっている鮭フレークを使えば、より手軽に鮭を取り入れることが可能です。市販の鮭フレークを使用する場合は、無塩のものを選択しましょう。
また、鮭フレークは手作りしてストックしておくのもおすすめ。手作り鮭フレークは一見大変そうですが、切り身の生鮭をしっかりゆでて、ほぐすだけで完成します。
手作り鮭フレークがあれば添加物の心配もなく、ご飯にさっと混ぜたり、野菜と和えたりと、さまざまなメニューに活用できますよ。
骨が気になる場合は刺身用を使う

魚は骨が心配…という場合には、切り身ではなく、刺身用のサーモンを活用するのも選択肢のひとつです。
刺身用であれば骨が入っている心配もないため、そのままムニエルにしたり、ストック用の鮭フレークを作ったりと、調理時間を短縮できます。
ただし、一般的に刺身用のサーモンは切り身の生鮭よりも脂肪分が多く、消化に時間がかかります。そのため、1歳になったばかりの子どもに刺身用サーモンを使用する場合は、できるだけ脂肪分の少ないものを選択するのが安心でしょう。
幼児食の宅配サービスを活用する

鮭を取り入れたいけど毎日忙しくて大変…という場合には、幼児期向けの冷凍食品宅配サービスmogumoの活用がおすすめです。
mogumoのメニューはすべて子どもの成長に必要な栄養素がしっかり考えられており、銀さけ西京焼きや鮭とわかめのまぜおにぎりなど、鮭を使ったメニューもバリエーション豊富にそろっています。
また、mogumoの鮭メニューは子どもでも食べやすいように加工されているため、骨を取り除く手間も必要なく、安心して子どもに食べさせられますよ。
焼き魚も煮魚も、電子レンジで加熱するだけで簡単に食卓に並べられるため、バタバタしてしまう朝食時や、疲れて帰ってきた夕食時にも重宝するでしょう。
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幼児食の鮭についてよくある質問

ここでは、幼児食に鮭を取り入れる際によくある質問を紹介します。多くのパパ・ママが気になる疑問点、ポイントについて回答しますので、鮭を取り入れる際の参考にしてくださいね。
市販の鮭フレークを使ってもよい?選ぶ時の注意点は?
市販の鮭フレークは手軽に取り入れやすく便利ですが、塩分量が多い傾向にあるため、その点注意が必要です。特に1~2歳の子どもに使うときは、無塩の鮭フレークを選ぶようにしましょう。
また、商品によっては保存料や着色料などの添加物が多く含まれていたり、大豆たんぱくでかさ増しされていたりすることもあります。
鮭フレークから鮭本来の栄養素をしっかり摂りたい場合には、原材料表示も確認し、できるだけ余計なものが入っていないものを選ぶとよいでしょう。
鮭アレルギーってよく起こるの?
鮭は「特定原材料に準ずるもの(20品目)」に含まれており、魚の中ではサバと同程度でアレルギーを引き起こす可能性があるとされています。
表示が義務付けられている「特定原材料(8品目)」よりも発症の頻度は少ないとされていますが、子どもに初めて食べさせる際は十分注意が必要です。
鮭アレルギーになると、蕁麻疹やかゆみなどの皮膚症状のほか、腹痛、吐き気、咳などの症状がみられます。万が一、鮭を食べて体調に変化がある場合には、速やかに医療機関を受診してください。
鮭の切り身は下処理不要?
鮭の切り身をそのまま調理すると臭みが気になる場合があるため、調理前には簡単な下処理をしましょう。
鮭の切り身に塩を軽く振って10分ほどおき、キッチンペーパーで表面の水気を拭き取れば、下処理は完了です。臭みが気になる場合は、牛乳に浸ける方法もあります。鮭を牛乳に15分程度浸けこんだあと、キッチンペーパーで水気を拭き取りましょう。
こうしたひと手間を加えることで、一般的なスーパーの切り身の鮭もよりおいしく食べられますよ。
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買ってきた切り身は冷凍保存してもOK?
鮭の切り身は冷凍保存してもOKです。事前に下処理をして、1切ずつラップで包んで冷凍しましょう。ラップをしっかり密着させることで空気に触れる面積が少なくなり、品質の低下を防ぎやすくなります。
また、解凍時は冷蔵庫での自然解凍がおすすめです。ゆっくり時間をかけて解凍することで、うま味を逃さず解凍できます。すぐに調理したい場合は、流水解凍がよいでしょう。
電子レンジの解凍モードでもよいですが、加熱ムラが出やすいため、加熱時間は様子を見ながら調整してください。
幼児食に鮭を使って子どもに嬉しい栄養を補おう!
この記事では、幼児食におすすめの鮭レシピについて詳しく紹介しました。鮭には成長期の子どもに嬉しい栄養素がたっぷり含まれているため、今回紹介したおすすめレシピや調理法のコツなども参考に、ぜひ普段の幼児食に鮭を取り入れてみてください。
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