幼児食レシピ40選!簡単にできるものからおすすめの人気レシピまで!

幼児食レシピ40選!簡単にできるものからおすすめの人気レシピまで! 子育て

1歳半以降から食べられる幼児食。「幼児食におすすめのレシピはどれ?」「アレルギー対応のおすすめ幼児食レシピはある?」など疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

今回は幼児食レシピの基本や重要性、季節ごとにおすすめの幼児食レシピや間食レシピ、アレルギーを考慮したものやデザートのレシピを紹介します。ぜひ参考にして作ってみてくださいね。

  1. 幼児食レシピの基本とその重要性
    1. 幼児期の栄養バランスとは?
    2. 家庭での幼児食レシピのメリット
  2. 季節ごとの幼児食レシピ
    1. 春 – 旬の食材を活かしたメニュー
      1. アスパラガスの蒸し物
      2. さやえんどうのリゾット
      3. 新じゃがのポテトサラダ
      4. イチゴミルクゼリー
    2. 夏 – 暑さ対策としての涼しいメニュー
      1. 冷やしトマトのパスタ
      2. スイカのフルーツサラダ
      3. きゅうりの冷たいスープ
      4. とうもろこしのゆで物
    3. 秋 – 栄養たっぷりの収穫物を使用
      1. かぼちゃのスープ
      2. さつまいものスチーム
      3. しいたけの炊き込みご飯
      4. りんごのコンポート
    4. 冬 – 体を温める温かいメニュー
      1. 白菜のミルク煮
      2. 大根の煮物
      3. 鶏むね肉のジンジャースープ
      4. いちごの温かいコンポート
  3. 幼児食のスナックアイデア
    1. 手作りおやつのご紹介
      1. バナナのパンケーキ
      2. 野菜スティックとハムムース
      3. フルーツのヨーグルトパフェ
      4. きな粉もち
    2. 栄養バランスを考慮した間食
      1. 野菜スティックとヨーグルトディップ
      2. フルーツのカット(キウイ、バナナ、イチゴなど)
      3. 手作りの豆腐ドーナツ
      4. かぼちゃもち
  4. アレルギーを考慮したレシピ
    1. 卵や乳製品を使わないメニュー
      1. 豆腐のハンバーグ
      2. 野菜の天ぷら(米粉使用)
      3. きな粉と黒蜜のミルクプリン
      4. アボカドとトマトのサラダ
    2. 小麦粉を使わないグルテンフリーレシピ
      1. さつまいもとココナッツミルクのスープ
      2. 米粉とココナッツのパンケーキ
      3. キヌアと温野菜のサラダ
      4. アマランサスと野菜のスープ
  5. 幼児食のデザートレシピ
    1. 果物を使った簡単デザート
      1. マンゴーのスムージー
      2. ブルーベリーのゼリー
      3. キウイとヨーグルトのパフェ
      4. りんごとシナモンの焼きリンゴ
    2. 低糖質・低脂肪の健康的なデザート
      1. ベリーの米粉カップケーキ
      2. りんごとにんじんのゼリー(砂糖不使用)
      3. アーモンドミルクとチアシードのプディング
      4. キウイとヨーグルトのスムージー
  6. 幼児食レシピの作り置きテクニック
  7. 幼児食を作るのが難しいときは…
    1. mogumo「サクッ!とおいしいキッズコロッケ-5個入り-」
    2. mogumo「ほうれん草とコーンチキンのホワイトシチュー」
    3. mogumo「おやつにもピッタリ!国産さつまいもパン- 3個入り- /プティポワン」
  8. 栄養を考慮した幼児食、子どもと楽しいご飯を

幼児食レシピの基本とその重要性

離乳食が終わった1歳半ごろから始まる幼児食では、まだ大人と同じ料理を食べられるわけではありません。
1歳半から6歳までの幼児食を作る際には、いくつかのポイントを押さえておくとよいでしょう。ここでは、幼児期に必要な栄養バランス、家庭で幼児食を作るメリットについてご紹介します。

幼児期の栄養バランスとは?

離乳食の時期と比べると、いろいろな食材や調味料が食べられるようになる幼児期。
成長期の幼児期では、ご飯や麺類などの炭水化物である「主食」たんぱく質の「主菜」ビタミンやミネラルが補える「副菜や汁物」がそろった栄養バランスのとれた食事を意識しましょう。

しかし、幼児期は遊び食べや偏食、食事量が少ないなどの問題も現れやすい時期でもあります。1回の食事で栄養バランスのとれた食事を無理に与えようとするのではなく、数日単位で主食や主菜、副菜などが補えていればよいと考えておくとよいでしょう。

家庭での幼児食レシピのメリット

塩分を控え目にした薄味の幼児食レシピは、家族の健康のためにもおすすめです。幼児食レシピでは味付けが物足りないと感じた場合は、大人の分だけ少量の調味料を加えて仕上げるのもいいですね。

普段から味の濃い料理をよく食べるという方は、ぜひ子どもと一緒に食べられる幼児食レシピを取り入れてみてください。

季節ごとの幼児食レシピ

通年スーパーで販売されている食材もたくさんありますが、季節によって旬の食材の時期は違っています。旬の食材は栄養価が高く価格も安いので、毎日の食事でぜひ取り入れてみてください。
スーパーに行った際に、子どもと一緒に旬の食材があるか探してみるのもおすすめです。

春 – 旬の食材を活かしたメニュー

春はたけのこや菜の花、アスパラガスなどの野菜類やいちごなどの食材が旬を迎えます。新じゃがや春キャベツなど、スーパーでもこの時期にしか手に入らない食材も並ぶようになるのでぜひ探してみてください。

アスパラガスの蒸し物

<材料…幼児2人分>

  • アスパラガス   40g
  • にんじん     20g
  • 水        大さじ2
  • しょうゆ     小さじ1/3        
  1. アスパラガスは下部分のかたい皮をピーラーで削ぎ落とし、斜め切りにする。にんじんは千切りにする。
  2. 耐熱容器に①と水を加えてふんわりとラップをし、電子レンジ600Wで2分30秒加熱する。
  3. しょうゆを加えて混ぜ合わせる。

さやえんどうのリゾット

<材料…幼児2人分>

  • ご飯         90g
  • スナップえんどう   40g(4本程度)
  • にんじん       20g
  • ツナ缶(水煮)    40g
  • 水          150ml
  • 顆粒コンソメ     小さじ1/2
  • ピザ用チーズ     少々
  1. スナップえんどうは両側の筋を取り、斜め切りにする。にんじんは拍子切りにする。
  2. 鍋に水と①、ツナを加えて食材がやわらかくなるまで煮込む。
  3. ご飯と顆粒コンソメを加え水分が少なくなるまで煮詰める。
  4. ピザ用チーズを加えて混ぜ合わせる。

新じゃがのポテトサラダ

<材料…幼児2人分>

  • 新じゃが      50g
  • にんじん      20g
  • ハム        1枚
  • マヨネーズ     大さじ1/2
  • 塩         少々
  1. じゃがいもは大きめのぶつ切りにする。にんじんとハムは1cm長さの千切りにする。
  2. 鍋にお湯を沸かし、じゃがいもとにんじんをやわらかくなるまでゆでる。
  3. ボウルに水気を切った②を加え、じゃがいもはつぶす。
  4. ハムとマヨネーズ、塩を加えてよく混ぜ合わせる。

イチゴミルクゼリー

<材料…幼児4人分>

  • いちご      200g
  • 砂糖       40g
  • 牛乳       200ml
  • 水        100ml
  • 粉ゼラチン    5g
  • 水(ゼラチン用) 大さじ2
  • レモン汁     4g
  1. 皿にゼラチン用の水を加え、粉ゼラチンをふり入れてふやかす。
  2. いちごは1cm角に刻む。
  3. 鍋に②と牛乳、水と砂糖を加えて火にかける。砂糖が溶けたらレモン汁と①を加え混ぜ合わせる。
  4. カップに流し入れて、冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。

夏 – 暑さ対策としての涼しいメニュー

夏はトマトやきゅうり、スイカやとうもろこしなどの食材が旬を迎えます。汗をたくさんかくようになる時期なので、さっぱりとした味を楽しめるレシピがおすすめです。
夏野菜は、ほてったからだの熱を冷ますのにも向いています。

冷やしトマトのパスタ

<材料…幼児2人分>

  • スパゲティ     80g
  • トマト       中1/3個(60g)
  • 大葉        2枚
  • ツナ缶(水煮)   1/2缶
  • オリーブオイル   大さじ1       
  • めんつゆ(2倍濃縮)  大さじ1
  1. スパゲティはたっぷりのお湯で袋の表記時間通りゆでる。ゆで上がったら冷水でしめ、ザルにあげて水気をしっかり切る。
  2. トマトは1cm角に切る。大葉は1cm幅の千切りにする。
  3. ボウルに①と②、ツナ缶とオリーブオイル、めんつゆを加えてしっかり混ぜ合わせる。

スイカのフルーツサラダ

<材料…幼児2人分>

  • スイカ      70g
  • きゅうり     1/5本
  • プロセスチーズ  20g
  • オリーブオイル  小さじ1
  • レモン汁     小さじ1       
  • 塩こしょう    少々
  1. スイカは種を取り除き、1cm角に切る。きゅうりとプロセスチーズも1cm角に切る。
  2. ボウルにオリーブオイルとレモン汁、塩こしょうを加えてしっかり混ぜ合わせる。
  3. ①を加えて和える。

きゅうりの冷たいスープ

<材料…幼児2〜3人分>

  • きゅうり      1本(50g)
  • じゃがいも     50g
  • 水         100ml
  • 鶏ガラスープの素  小さじ1/2     
  • 塩こしょう     少々
  1. きゅうりはすりおろす。じゃがいもは沸騰したお湯でやわらかくなるまでゆでて、つぶしておく。
  2. 耐熱ボウルに①と水、鶏ガラスープの素、塩こしょうを加えてふんわりとラップをする。
  3. 電子レンジ500Wで2分加熱する。
  4. 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。

とうもろこしのゆで物

<材料…幼児2人分>

  • とうもろこし    1/2本
  • にんじん      1/4本
  • マヨネーズ     小さじ1
  • ケチャップ     小さじ1
  1. マヨネーズとケチャップを混ぜ合わせてオーロラソースを作っておく。
  2. とうもろこしとにんじんはスティック状に切る。
  3. 鍋にたっぷりの水(分量外)を加え、②を入れてから火にかける。
  4. 中火にかけて沸騰したら5分程度ゆでる。
  5. 皿に盛り付けて、①のソースを添える。

秋 – 栄養たっぷりの収穫物を使用

秋はさつまいもやかぼちゃ、しいたけなどのきのこ類やりんごなどの食材が旬を迎えます。秋野菜は素材本来の味が濃く、甘みが強い特徴があります。
食材本来の味を生かした料理を取り入れてみてください。

かぼちゃのスープ

<材料…幼児1人分>

  • かぼちゃ      50g
  • 玉ねぎ       40g
  • サラダ油      適量
  • 水         100ml
  • コンソメ顆粒    小さじ1/2 
  • めんつゆ      小さじ1/2
  • 牛乳        100ml
  1. かぼちゃは包丁で皮を削ぎ落として、ぶつ切りにしておく。玉ねぎは薄切りにしておく。
  2. 鍋にサラダ油を熱し、玉ねぎが飴色になるまで炒める。
  3. かぼちゃと水、コンソメとめんつゆを加えて中火〜弱火でかぼちゃがやわらかくなるまで煮る。
  4. 粗熱をとってブレンダーで攪拌させ、鍋に戻す。
  5. 牛乳を加えて混ぜ合わせる。

さつまいものスチーム

<材料…幼児1〜2人分>

  • さつまいも     1/4本
  1. さつまいもは皮付きのままキッチンペーパーで包み、水に潜らせてラップで巻く。
  2. 耐熱皿に移し、電子レンジ200Wで10分加熱する。
  3. 持ちやすいようにスティック状に切る。

しいたけの炊き込みご飯

<材料…2合分>

  • 米         2合分
  • しいたけ      30g
  • にんじん      1/2本
  • 油揚げ       1枚

【味付け】

  • しょうゆ      大さじ1
  • みりん       小さじ1
  1. 米は洗って水気を切っておく。
  2. しいたけは薄切りにする。にんじんと油揚げは千切りにする。
  3. 炊飯器に①と【味付け】を加え、2合の目盛りまで水(分量外)を加える。
  4. 上から②をのせて通常炊飯する。

りんごのコンポート

<材料…幼児1人分>

  • りんご     1/5個
  • 砂糖      小さじ1/2
  • 塩       少々
  1. りんごは皮をむいて厚さ5mmのイチョウ切りにする。
  2. 鍋に①とかぶる程度の水(分量外)、砂糖、塩を加えて、火にかける。
  3. りんごが透き通ってやわらかくなったら完成。

冬 – 体を温める温かいメニュー

冬は白菜や大根、みかんなどの食材が旬を迎えます。寒さが強くなる冬の時期には、からだの内側から温まる生姜などの食材や温かいメニューを取り入れてみるとよいでしょう。

白菜のミルク煮

<材料…幼児2人分>

  • 白菜       葉1/2枚
  • 玉ねぎ      1/8個
  • ツナ缶(水煮)  1/2缶
  • 小麦粉      大さじ1/2
  • バター      小さじ1     
  • 牛乳       100ml
  • 塩        少々
  1. 白菜は短冊切りにする。玉ねぎは長さ半分の薄切りにしておく。
  2. フライパンにバターを熱し、①とツナを炒める。
  3. 小麦粉を加えて混ぜ合わせる。
  4. 牛乳を加えて弱火〜中火でとろみが出るまで混ぜ合わせる。
  5. 塩を加えて味をととのえる。

大根の煮物

<材料…幼児2人分>

  • 大根       3cm幅
  • しいたけ     1個
  • 水        150ml
  • しょうゆ     小さじ1 
  • みりん      小さじ1/2
  1. 大根は皮をむいて厚さ7mm程度のイチョウ切りにする。しいたけは薄切りにする。
  2. 鍋に①と水、しょうゆとみりんを加えて火にかける。
  3. 沸騰したら弱火にして、蓋をして15〜20分程度煮る。

鶏むね肉のジンジャースープ

<材料…幼児2人分>

  • 鶏むね肉    60g
  • もやし     20g
  • にんじん    20g
  • ごま油     適量
  • だし汁     160ml  
  • しょうが汁   少々
  • しょうゆ    数滴
  • 塩       少々
  1. 鶏むね肉は1cm角に切る。もやしとにんじんは千切りにする。
  2. 鍋にごま油を熱し、①を肉に火が通るまで炒める。
  3. だし汁としょうがの搾り汁を加えて、野菜がやわらかくなるまで煮る。
  4. しょうゆと塩を加えて味付けする。

いちごの温かいコンポート

<材料…幼児2人分>

  • いちご      5個程度(70g)
  • 砂糖       大さじ1/2
  • レモン汁     小さじ1
  1. 鍋にへたを取ったいちごと砂糖を加えてよく混ぜ合わせ、1時間程度置く。
  2. レモン汁を加えて弱火で20分程度煮る。

幼児食のスナックアイデア

幼児期は大人と比べると胃袋が小さく、一度にたくさん食べられないためおやつ(間食)が必要です。食事で不足しがちな栄養を補給したり、手軽に作れたりする幼児食レシピを取り入れるとよいでしょう。

手作りおやつのご紹介

幼児期のおやつは、手作りのレシピがおすすめです。手作りおやつは不足しがちな栄養や野菜を補えたり、子どもと一緒に作ることで食への関心を高められたりするメリットがあります。時間に余裕がある時は、ぜひ手作りおやつも取り入れてみてください。

バナナのパンケーキ

<材料…作りやすい分量>

  • バナナ         1/2本
  • ホットケーキミックス  50g
  • 卵           1個
  • 牛乳          大さじ3
  • バター         適量
  1. バナナは皮をむいて、フォークなどでつぶしておく。
  2. ボウルに①とホットケーキミックス、卵と牛乳を加えて泡立て器で混ぜ合わせる。
  3. フライパンにバターを熱し、スプーンで②を落とす。
  4. 弱火で両面に火が通るまで焼く。

野菜スティックとハムムース

<材料…幼児2人分>

  • きゅうり     1/4本
  • にんじん     1/4本
  • ハム       4枚
  • 生クリーム    70ml
  • 粉チーズ     小さじ1
  1. きゅうりとにんじんはスティック状に切る。
  2. ハムは周りのかたい部分を取り除き、小さくちぎる。
  3. ブレンダーに②と生クリーム、粉チーズを入れて攪拌させる。
  4. 皿に①を盛り付けて、③を添える。

フルーツのヨーグルトパフェ

<材料…幼児2人分>

  • 水切りヨーグルト   大さじ2
  • 砂糖         小さじ1
  • みかん缶詰      15g
  • バナナ        1/4本
  • コーンフレーク    30g
  • ココアパウダー    適量
  1. ボウルに水切りヨーグルトと砂糖を入れて混ぜ合わせる。
  2. みかん缶詰は汁気を切り、バナナはスライスに切る。
  3. カップにコーンフレークを加え、上から①をのせる。
  4. ②をのせて飾り付けをし、ココアパウダーを上からふるう。

きな粉もち

<材料…作りやすい分量>

  • 牛乳        130ml
  • 砂糖        10g
  • 片栗粉       大さじ2
  • きな粉       大さじ1
  • 砂糖(きな粉用)  小さじ2
  1. きな粉と砂糖(きな粉用)は混ぜ合わせておく。
  2. 鍋に牛乳と砂糖、片栗粉を加えて弱火で加熱する。
  3. ひとまとまりになったら、皿に平らになるように移して粗熱をとる。
  4. 冷蔵庫で冷やして、ひと口大に切る。
  5. ①を全体にまぶす。

栄養バランスを考慮した間食

幼児食の手作りおやつでは、栄養バランスがいいレシピを選ぶのもおすすめです。
炭水化物やたんぱく質、ビタミンやミネラルが補えるレシピを取り入れてみてください。野菜が苦手な子どもには、ビタミンが豊富な果物を使ってみるのもよいでしょう。

野菜スティックとヨーグルトディップ

<材料…幼児1人分>

  • にんじん       20g
  • 大根         20g
  • ヨーグルト      大さじ1
  • カレー粉       少々
  • はちみつ       小さじ1/2
  1. にんじんと大根は皮をむいてスティック状に切る。
  2. ヨーグルトとカレー粉、はちみつは泡立て器でしっかり混ぜ合わせておく。
  3. 鍋にお湯を沸かし、①をやわらかくなるまでゆでる。
  4. 皿に盛り付け、②を添える。

フルーツのカット(キウイ、バナナ、イチゴなど)

<材料…作りやすい分量>

  • いちご       5個
  • キウイ       1個
  • バナナ       1本
  1. いちごのへたをV字になるように切り取り、縦半分に切る。
  2. キウイは皮がついたまま、包丁で中央までギザギザの切り込みを入れていく。1周回り込みを入れたら上下を分ける。
  3. バナナの皮を全部むかずに、半分を残してむく。中のバナナを丁寧に取り出して、スライスに切り、残したバナナの皮の中に戻す。

手作りの豆腐ドーナツ

<材料…作りやすい分量>

  • ホットケーキミックス  100g
  • 絹ごし豆腐       70g
  • 卵           1/2個
  • 揚げ油         適量
  1. ボウルに絹ごし豆腐と卵を入れて、なめらかになるまで泡立て器で混ぜる。
  2. ホットケーキミックスを加えてしっかり混ぜ合わせる。
  3. スプーン2本を使って落としながら、180℃に熱した揚げ油で5分程度揚げる。

かぼちゃもち

<材料…幼児2人分>

  • かぼちゃ      100g
  • 片栗粉       大さじ1
  • サラダ油      適量
  • しょうゆ      少々
  1. かぼちゃはやわらかくなるまでゆでて、つぶす。
  2. ボウルに①と片栗粉を加えてしっかり混ぜ合わせる。ひと口大に丸く成形する。
  3. フライパンにサラダ油を熱し、②を両面焼く。
  4. しょうゆをスプーンの裏などで塗る。

アレルギーを考慮したレシピ

食物アレルギーがある場合は、アレルギー食材が使われていないレシピを取り入れるのもおすすめです。幼児期のアレルギーに多い卵や乳製品、小麦粉を使わないグルテンフリーのレシピを紹介します。

卵や乳製品を使わないメニュー

卵や乳製品は子どもに多いアレルギー食材のうちのひとつです。普段の料理で使われることも多い食材なので、市販のものを買ったり外食したりする時に気にしている方も多いのではないでしょうか。
毎日のレシピにおすすめの卵や乳製品を使わないメニューをご紹介します。

豆腐のハンバーグ

<材料…幼児2人分>

  • 鶏ひき肉     20g
  • 絹ごし豆腐    20g
  • 玉ねぎ      20g
  • 片栗粉      小さじ1
  • ケチャップ    少々
  • 砂糖       少々
  • サラダ油     適量
  1. 玉ねぎはみじん切りにする。耐熱容器に入れて水少々(分量外)を加えてふんわりとラップをし、電子レンジ600Wで40秒加熱する。
  2. ボウルに鶏ひき肉と絹ごし豆腐、①と片栗粉、ケチャップ、砂糖を加えてよく混ぜ合わせる。
  3. フライパンにサラダ油を熱し、両面焼き色がつくまで焼く。水(分量外)大さじ1を加えて蓋をし、弱火で5分程度中に火が通るまで焼く。

野菜の天ぷら(米粉使用)

<材料…幼児1〜2人分>

  • かぼちゃ     薄切り1枚
  • ピーマン     1/4個
  • 玉ねぎ      1/8個
  • 米粉       大さじ3
  • 水        大さじ3
  • 揚げ油      適量
  1. かぼちゃと玉ねぎは2〜3等分にする。ピーマンは1.5cm角に切る。
  2. ボウルに米粉と水を入れてしっかり混ぜ合わせる。
  3. ①をボウルに入れて衣を絡ませ、170〜180℃で揚げる。

きな粉と黒蜜のミルクプリン

<材料…2〜3個分>

  • 牛乳        300ml
  • 砂糖        30g
  • 粉ゼラチン     5g
  • 水(ゼラチン用)  大さじ1.5
  • 片栗粉       大さじ1
  1. 水(ゼラチン用)に粉ゼラチンをふりかけ、ふやかしておく。
  2. 鍋に牛乳と砂糖、片栗粉を加えて中火にかけ、かるくとろみがついたら火を止める。
  3. ①を加えてゼラチンが溶けるまで混ぜる。
  4. 粗熱が取れたら容器に移し替えて、冷蔵庫で1時間以上冷やし固める。
  5. 食べる直前にきなこと黒蜜を上からかける。

アボカドとトマトのサラダ

<材料…幼児2人分>

  • アボカド      40g
  • トマト       30g
  • クリームチーズ   大さじ2
  • レモン汁      数滴
  1. アボカドとトマトは1cm角に切る。
  2. ボウルにクリームチーズとレモン汁を入れてしっかり混ぜ合わせる。
  3. ②に①を加えて混ぜる。

小麦粉を使わないグルテンフリーレシピ

小麦アレルギーの場合は、小麦粉を使わないグルテンフリーのレシピを取り入れてみてください。小麦粉の代用は、米粉や片栗粉などの粉類がおすすめです。
アレルギーに関わらず、小麦粉を控えたいママやパパもぜひ作ってみてください。

さつまいもとココナッツミルクのスープ

<材料…幼児2人分>

  • さつまいも     100g
  • ココナッツミルク  150ml
  • 水         80ml
  • 砂糖        小さじ2
  • 塩         少々
  1. さつまいもは皮をむいて1cm角にする。
  2. 鍋にココナッツミルクと水、①と砂糖、塩を加えて、さつまいもがやわらかくなるまで煮込む。

米粉とココナッツのパンケーキ

<材料…幼児2人分>

  • 米粉          80g
  • ベーキングパウダー   4g
  • 卵           1個
  • ココナッツミルク    80ml
  • 砂糖          大さじ1
  • サラダ油        適量
  1. ボウルに卵とココナッツミルク、砂糖を加えて泡立て器でよく混ぜる。
  2. 米粉とベーキングパウダーを加えてさっくり混ぜ合わせる。
  3. フライパンにサラダ油を熱し、②を丸く流し込み弱火で焼く。
  4. ひっくり返し蓋をして中に火が通るまで焼く。

キヌアと温野菜のサラダ

<材料…幼児2人分>

  • かぼちゃ     20g
  • じゃがいも    20g
  • キャベツ     10g
  • キヌア      10g
  • 水        30ml

【味付け】

  • 酢        小さじ2
  • オリーブオイル  大さじ1
  • レモン汁     少々
  • 塩        少々     
  1. 鍋に流水で洗ったキヌアと水を加えて、弱火で10分程度加熱する。
  2. かぼちゃとじゃがいも、キャベツは1cm角に切ってやわらかくなるまでゆでる。
  3. ボウルに【味付け】と①を混ぜ合わせる。
  4. 皿に水気を切った②を盛り付け、上から③をかける。

アマランサスと野菜のスープ

<材料…幼児2人分>

  • アマランサス    20g
  • キャベツ      20g
  • にんじん      1/4個
  • 水         250ml
  • コンソメ顆粒    小さじ1
  • 塩         少々
  1. キャベツとにんじんは短冊切りにする。
  2. アマランサスは水で洗って水気を切っておく。
  3. 鍋に水とコンソメ、塩、①と②を加えて、アマランサスがやわらかくなるまで弱火で10分程度加熱する。

幼児食のデザートレシピ

食後のデザートにもおすすめの幼児食レシピを紹介します。デザートには食後でもあっさり食べやすいゼリーやスムージー、食事で不足しやすいビタミンが豊富な果物類などを使ってみるのもおすすめです。

果物を使った簡単デザート

ビタミンが豊富な果物を使ったデザートは、子どもだけでなく大人も一緒に楽しめます。あっさりとした味わいを楽しめるレシピを取り入れてみてください。

マンゴーのスムージー

<材料…幼児1〜2人分>

  • マンゴー    50g
  • 牛乳        50ml
  • 砂糖        小さじ1
  • 氷         2個
  1. マンゴーはぶつ切りにする。
  2. ミキサーに材料を全て加えて攪拌させる。

ブルーベリーのゼリー

<材料…幼児2人分>

  • ブルーベリー   100g
  • 砂糖       40g
  • 水        300ml
  • 粉ゼラチン    5g
  • 水(ゼラチン用) 大さじ2
  1. 皿にゼラチン用の水を加え、粉ゼラチンをふり入れてふやかす。
  2. 鍋にブルーベリーと水、砂糖を加えて火にかける。砂糖が溶けたら①を加え混ぜ合わせる。
  3. カップに流し入れて、冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。

キウイとヨーグルトのパフェ

<材料…幼児2人分>

  • グリーンキウイ  1/2個
  • ゴールドキウイ  1/2個
  • ヨーグルト    100g
  • レモン汁     少々
  • 砂糖       小さじ1/2
  • みかん缶詰    少々
  1. キウイ2種類はイチョウ切りに切る。
  2. ボウルにヨーグルト、レモン汁、砂糖を加えて混ぜ合わせる。
  3. カップにキウイ、①、キウイの順で重ねる。
  4. みかん缶を飾りでのせる。

りんごとシナモンの焼きリンゴ

<材料…幼児2人分>

  • りんご      1/3個
  • バター      小さじ1/2
  • 砂糖       小さじ1
  • シナモンパウダー 少々
  1. りんごは皮をむいてイチョウ切りにする。
  2. フライパンにバターを熱し、①を炒める。
  3. りんごに火が通ったら砂糖を加えて再度炒める。
  4. 皿に盛り付けてシナモンパウダーをふるう。

低糖質・低脂肪の健康的なデザート

ダイエット中のパパやママも一緒にデザートを楽しみたい場合は、低糖質・低脂肪なデザートもおすすめです。
たんぱく質が補えるものや不足しがちな栄養素が補えるデザートを取り入れるとよいでしょう。

ベリーの米粉カップケーキ

<材料…作りやすい分量>

  • 米粉         100g
  • ベーキングパウダー  小さじ1
  • 卵          1個
  • 砂糖         50g
  • サラダ油       60g
  • 水          大さじ2
  • ラズベリー      40g
  1. ボウルに卵、砂糖、サラダ油、水を加えて泡立て器でしっかり混ぜ合わせる。
  2. 米粉とベーキングパウダーを加えてゴムベラでさっくり混ぜ合わせる。
  3. ラズベリーを加えて再度さっくり混ぜる。
  4. マフィン型に流し入れて、180℃のオーブンで20〜25分焼く。

りんごとにんじんのゼリー(砂糖不使用)

<材料…幼児2人分>

  • りんご      1/2個
  • にんじん     1/2本
  • 水        150ml
  • 粉ゼラチン    5g
  • 水(ゼラチン用) 大さじ2
  1. 皿にゼラチン用の水を加え、粉ゼラチンをふり入れてふやかす。
  2. りんごはすりおろしておく。にんじんは皮をむいて1本丸ごとゆでて、すりおろす。
  3. 鍋に②と水を加え加熱し、沸騰し始めたら①を加えてしっかり混ぜる。
  4. 粗熱をとったらカップに移して、冷蔵庫で1時間以上冷やし固める。

アーモンドミルクとチアシードのプディング

<材料…幼児2人分>

  • チアシード     大さじ4
  • アーモンドミルク  200ml
  • はちみつ      大さじ1
  • いちご       数個
  1. いちごはへたを取り除き半分に切る。
  2. ボウルにチアシード、アーモンドミルク、はちみつを加えて泡立て器でしっかり混ぜ合わせる。
  3. 常温で10分置き、再度泡立て器で混ぜる。
  4. カップに入れ、ラップをして冷蔵庫で1時間以上冷やす。
  5. 上から①をのせる。

キウイとヨーグルトのスムージー

<材料…幼児2人分>

  • キウイ        1個
  • ヨーグルト(無糖)  100g
  • はちみつ       大さじ1/2
  • レモン汁       少々
  • 氷          2〜3個
  1. キウイはイチョウ切りにする。
  2. ミキサーに材料全てを入れて攪拌させる。

幼児食レシピの作り置きテクニック

子どものお世話をしながら、毎日料理を作るのは本当に大変ですよね。忙しい毎日を送っている方には、調理の時間を短縮できたり、栄養バランスのいい食事を簡単に用意できる作り置きがおすすめです。

作り置きをする際は衛生的に調理したり、できるだけ早く食べ終えるようにしたり工夫して取り入れましょう。また冷凍する際は小分けに保管しておくことで、使いたい分だけ解凍して食べるようにしておくのもおすすめです。

作り置きにおすすめのレシピについては、下記の記事でも解説しているので、ぜひこちらもご覧ください。

幼児食を作るのが難しいときは…

幼児期は成長期でもあるので、普段の食事の栄養バランスが気になってしまいますよね。栄養のあるご飯を用意したいとは思っているものの、料理が負担に感じている方も多いのではないでしょうか。そんな方には冷凍宅配幼児食の「mogumo」がおすすめです!

「mogumo」は栄養バランスのとれた食事を、食材の買い出しや調理をせずに簡単に用意できます。成長期の子どもに栄養のあるご飯を食べてほしい、料理の負担を減らしたいという方は、ぜひ試してみてくださいね。

mogumo(モグモ)|幼児食冷凍宅配サービス

ここからはmogumoが取り扱っているおすすめの幼児食をご紹介していきます。

mogumo「サクッ!とおいしいキッズコロッケ-5個入り-」

mogumo「サクッ!とおいしいキッズコロッケ-5個入り-」

こちらの「サクッ!とおいしい キッズコロッケ -5個入り-」は、コロコロと丸く小さめサイズであるため、子どもでも食べやすい工夫がされています。鶏肉や野菜等もたっぷり入っているため、たんぱく質・ビタミン・ミネラルといった栄養素も一緒に取ることができます。

内容量115g
調理方法電子レンジの場合:冷凍パックのまま、500Wで約1分間、トースターで3分程度温める。
対象年齢1歳6ヶ月頃〜
価格・8食セット:1食あたり538円・12食セット:1食あたり510円・18食セット:1食あたり458円※送料は全国一律990円、沖縄のみ1,800円(18食セットは無料)
栄養素エネルギー126kcal、たんぱく質2.3g、脂質8.1g、炭水化物11.6g、食塩相当量0.2g(1個23gあたり)
アレルゲン卵・鶏肉・小麦・乳成分

【商品レビュー】

  • お肉が嫌いで、市販のコロッケもなかなか食べてくれないのですが、モグモのこの丸いコロッケだけは、食べてくれます。偏食が酷く、食べてくれるものが少ない中、とても助かっています。
  • サクサクで大人が食べても美味しく、子供もパクパク食べてました。
  • 美味しいようで真っ先に食べます。 大きさも小さめなので少しおかずが足りない時は1個だけ出したり、量の調整ができるので便利です。

引用元:サクッ!とおいしい キッズコロッケ -5個入り- | mogumo(モグモ)|幼児食冷凍宅配サービスより一部抜粋

mogumo「ほうれん草とコーンチキンのホワイトシチュー」

mogumo「ほうれん草とコーンチキンのホワイトシチュー」

こちらの「ほうれん草とコーンチキンのホワイトシチュー」は、電子レンジで加熱するだけで食べることができるため、忙しい時にもぴったりです。シチューとして食べるだけでなく、ドリアやパスタソースなどにアレンジすることもできますよ。

内容量100g
調理方法・電子レンジの場合:冷凍パックのまま、500Wで約3分程度温める。・湯煎の場合:冷凍パックのまま熱湯の中で、3分間程度温める。
対象年齢1歳6ヶ月頃〜
価格・8食セット:1食あたり538円・12食セット:1食あたり510円・18食セット:1食あたり458円※送料は全国一律990円、沖縄のみ1,800円(18食セットは無料)
栄養素エネルギー137kcal、たんぱく質4.8g、脂質8.9g、炭水化物9.7g、食塩相当量1.0g※推定値(100gあたり)
アレルゲン乳成分・小麦・鶏肉

【商品レビュー】

  • 美味しそうに飲んでいます!野菜も摂取できるので最高です!
  • 子どもがおいしい!と言ってご飯にかけてあっという間に完食しました!
  • ご飯にmogumoのホワイトソースをかけてチーズをかけてドリアに変身!これだけで、子供がパクパク食べてくれました。

引用元:ほうれん草とコーンチキンのホワイトシチュー | mogumo(モグモ)|幼児食冷凍宅配サービスより一部抜粋

mogumo「おやつにもピッタリ!国産さつまいもパン- 3個入り- /プティポワン」

mogumo「おやつにもピッタリ!国産さつまいもパン- 3個入り- /プティポワン」

こちらの「おやつにもピッタリ!国産さつまいもパン- 3個入り- /プティポワン」は、冷凍のままトースターで加熱するだけで食べることができます。ほんのり甘味があり、忙しい時の子どもの朝食やおやつにもぴったりです。

さつまいもが入っているので、食物繊維も補えます。

内容量3個
調理方法冷凍のままトースターで2~3分焼き、扉を閉めたまま予熱で6~8分保温する。
対象年齢1歳6ヶ月頃〜
価格・8食セット:1食あたり538円・12食セット:1食あたり510円・18食セット:1食あたり458円※送料は全国一律990円、沖縄のみ1,800円(18食セットは無料)
栄養素エネルギー111kcal、たんぱく質2.6g、脂質2.6g、炭水化物18.4g、食塩相当量0.30g(100gあたり)
アレルゲン小麦

【商品レビュー】

  • 少食かつ偏食が酷く食べられるものが少ないですが、さつまいもパンは一つ全部たべられました!!トースターで表面をカリカリにすると◎
  • とてもふわふわで優しい甘さなので子どもも好きで、このパンはペロリと食べてくれます!
  • パンが大好きな娘が「これおいしいね!!もっと食べたい!!」と喜んでいました。

引用元:おやつにもピッタリ!国産さつまいもパン- 3個入り- /プティポワン | mogumo(モグモ)|幼児食冷凍宅配サービスより一部抜粋

栄養を考慮した幼児食、子どもと楽しいご飯を

身長や体重が大きく変化する幼児期。幼児期の食事では、不足しがちな栄養素を補えるレシピを取り入れましょう。季節の旬を取り入れたりデザートレシピを組み込むことで、いつもと違った雰囲気を楽しむのもいいですね。

幼児食を作るのに負担に感じている場合は、作り置きをしてみたり宅配サービスを利用してみるのもおすすめです。子どもと一緒に毎日の食事を楽しんでみてください。

【参考文献】

幼児期の健やかな発育のための 栄養・食生活支援ガイド 【確定版】 
食事を味わって食べる子供に|農林水産省
食べ物と日本の四季のつながりを見てみよう|農林水産省

について詳しく見る
友松春奈

幼少期からの競技経験をもとに食べるもので体が作られることを実感し管理栄養士の資格を取得後、フィットネスクラブで勤務。
「気軽に頼れる管理栄養士」をモットーに寄り添った栄養指導で、実業団選手・アマチュア選手を中心に栄養サポート。セミナーや記事監修・合宿帯同などを現役アスリートをしながら行っている。

<取得資格>
柔道整復師
管理栄養士
スポーツ栄養医学指導士

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