幼児食に使える市販品は?選び方・アレンジ&便利な活用方法のコツをご紹介

幼児食 市販 生活

幼児期の食事は、子どもの一生の味覚を左右すると言われています。そのため、幼児食はできるだけ手作りして、さまざまな味を経験させていきたいものです。しかし、1日3回の食事を全て手作りするのはなかなか大変ですよね。

そこで今回は、食事準備の負担を減らしてくれる、おすすめの市販品について紹介します。幼児食に適した市販品の選び方や、それらのアレンジ方法などを紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

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  1. 幼児食に市販品は使えるの?選ぶ場合のチェックポイント
    1. 幼児向けのものを選ぶ
    2. 子どもが食べられる食品を使ったものにする
    3. 塩分量を初めとする栄養素を確認する
    4. アレルギー食品が含まれていないか確認する
    5. 刺激物が入っているものは避ける
  2. 幼児食に市販品を取り入れるメリット
    1. 忙しい時でもすぐに食事ができる
    2. 大人も一緒に食べられる
    3. 保存ができてストック食にもなる
    4. いつもと違ったメニューが楽しめる
  3. 【年齢別】幼児食に市販品を取り入れる時の注意点
    1. 1歳の幼児食の場合
    2. 2歳の幼児食の場合
    3. 3歳の幼児食の場合
    4. 4歳以上の幼児食の場合
  4. 幼児食に使えるおすすめの市販品
    1. 幼児食冷凍宅配サービス mogumo
      1. mogumoを使った献立例&アレンジメニュー①
      2. mogumoを使った献立例&アレンジメニュー②
      3. mogumoを使った献立例&アレンジメニュー③
    2. アンパンマンミニパックカレー  ポークあまくち(永谷園)
    3. ニコパク 楽しい幼児食 オムライス(ニッスイ)
    4. チーズワッフル(ニチレイ)
  5. 市販品を幼児食に取り入れる!アレンジ&便利な活用方法
    1. コンビニの骨なし魚で「混ぜご飯」
    2. ミートボールを使って「酢豚風」
    3. 幼児用ミートソース使った「ドリア」
  6. 幼児食に市販品を使う場合のよくある質問
    1. 市販品をそのまま子どもに与えても大丈夫?
    2. 幼児用ではなく、大人用のものを使えるの?
    3. 添加物が入っていてもOK?
  7. 市販品を上手に取り入れて幼児食の幅を広げよう!

幼児食に市販品は使えるの?選ぶ場合のチェックポイント

幼児食に市販品は使えるの?選ぶ場合のチェックポイント

スーパーやコンビニでは調理済みの市販品が多く販売されています。しかし、その市販品を子どもの食事に取り入れても大丈夫なのか、疑問に思う方も多いでしょう。

結論から言うと、いくつかのチェックポイントをおさえておけば、市販品は子どもの食事に取り入れることができます。ここでは、市販品を選ぶ際のポイントを詳しく解説します。

幼児向けのものを選ぶ

幼児向けの市販品は、子どもに必要な栄養が摂れるよう考慮されています。例えば、不足しがちな鉄分やカルシウム、ビタミンなどが豊富であることが特徴です。また、食品の形状・食感・味付けも幼児が食べやすいように工夫されています。

市販品を選ぶ際には、包装に「幼児向け」と明記されているか確認しましょう。

子どもが食べられる食品を使ったものにする

子どもは大人と比べると、内臓機能や咀嚼機能が未熟です。幼児期になると、ある程度大人と同じものが食べられるようになりますが、まだまだ注意が必要です。

例えば、いか・タコのような硬く弾力のある食品は、噛み切れずにまるごと飲み込んでしまう可能性があります。つるんとした食感のこんにゃく、喉に貼り付きやすい餅も注意が必要です。

これらの食材は、窒息の恐れがあるため、避けるようにしましょう。

塩分量を初めとする栄養素を確認する

市販品を選ぶ際には、塩分量を初めとする栄養素の確認も欠かせません。大人向けの市販品は味が濃く、子どもにとって塩分・脂質・糖質が多くなりがちです。

幼児期の食事は、味覚形成や体の発育に関わるため、過剰な塩分や糖質は、子どもの健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

商品パッケージの栄養成分表示をしっかりチェックし、適切なものを選びましょう。子どもに与える前に味見をし、味が濃いときはお湯で薄めたり、お湯にさっとくぐらせて塩抜きしたり、工夫すると良いですよ。

アレルギー食品が含まれていないか確認する

子どもに食物アレルギーがある場合、該当する食品が含まれていないか確認しましょう。市販品の商品パッケージには、原材料表示がされているため、アレルギー食品が含まれていないか確かめることが大切です。

また、特定のアレルゲンを除去した市販品も多く販売されているので、それらを選ぶのも一つの方法です。

刺激物が入っているものは避ける

香辛料をはじめとする刺激物が入っている商品は避けましょう。幼児は味覚が敏感で、辛味や刺激を強く感じてしまいます。

幼児期は、味覚の形成時期でもあるため注意しましょう。市販品を選ぶ場合は、子どもが安心して食べられるよう、辛味や刺激物が入っていないかチェックすることが大切です。

幼児食に市販品を取り入れるメリット

幼児食に市販品を取り入れるメリット

市販品を幼児食に取り入れると、さまざまなメリットがあります。ここでは、幼児食に市販品を取り入れる具体的なメリットについて見ていきましょう。

忙しい日常の中で、手軽に栄養バランスの取れた食事を提供できることは、パパママにとって大きな助けとなるでしょう。

忙しい時でもすぐに食事ができる

忙しい時に、幼児の食事を毎回手作りするのは大変です。市販品を利用すれば、手軽に食事を用意できるというメリットがあります。

温めるだけ、もしくは少し手を加えるだけで食事が完成するため、育児のストレスも軽減されるでしょう。特に、時間がない朝食時や、仕事や家事で忙しい夕食時には、市販品が大いに役立ちます。

大人も一緒に食べられる

幼児食に市販品を取り入れると、大人も一緒に食べられます。子どもと大人の食事を別で用意する必要がないため便利です。

市販品を選ぶ時に、子どもも一緒に食べられる食品・味つけの市販品かをチェックしておきましょう。

同じ食事を楽しむことで、家族の絆が深まり、食事の時間がより豊かになるでしょう。

保存ができてストック食にもなる

賞味期限の長い市販品は、ストック食としても使えます。忙しい時でも手軽に食事が用意できるように、冷蔵庫や冷凍庫に市販品を常備しておくと良いでしょう。

特に、非常時や急な用事ができた時に重宝します。定期的に使いながら買い足すようにすると、「うっかり賞味期限を切らしてしまった」ということも防げますよ。

いつもと違ったメニューが楽しめる

市販品を取り入れることで、メニューのバリエーションが広がります。毎日の食事に変化をつけると、子どもは食事に興味を持ち、楽しんで食べてくれるでしょう。

手作りするのが大変なメニューでも、市販品を使えば手軽に楽しめます。市販品を使っていつもと違ったメニューを楽しみましょう。

【年齢別】幼児食に市販品を取り入れる時の注意点

【年齢別】幼児食に市販品を取り入れる時の注意点

ここでは、年齢別に幼児食に市販品を取り入れる時の注意点について解説します。市販品を取り入れる際の参考にしてみてくださいね。

1歳の幼児食の場合

1歳児は噛む力が十分に発達していないため、やわらかくて飲み込みやすいメニューを取り入れましょう。

色とりどりの野菜やお肉が含まれるメニューであれば、食物繊維やビタミン類も補えて栄養バランスも整いやすくなりますよ。

また、1歳は味覚の発達にも影響を受ける時期です。できるだけ、塩分が控えめで出汁や食材の旨味が感じられるものを選びましょう。

2歳の幼児食の場合

2歳になると、ある程度歯が生えそろうため、噛む力も強くなってきます。そのため、1歳頃に比べて食べ応えのある食材も食べられるようになりますよ。

しかし、消化器官はまだまだ未熟。衛生面や調理方法には注意しましょう。また、1歳同様に薄味を心がけることも大切です。目安としては、大人が食べて薄いと思うくらいがちょうど良く、濃く感じるものは出汁を加えて伸ばしたり工夫をしましょう。

3歳の幼児食の場合

3歳では、すべての歯が生え揃う子どもが増えてきます。そのため、大人と同じような料理でもしっかりと咀嚼できるようになってきます。

しかし、大人と比べると歯が少なく、咀嚼できる面積も小さいため、食材の大きさや固さには配慮が必要です。イカやタコなど弾力が強いものは控え、食べやすくなるようサイズをカットするなど、サポートしましょう。

また、味覚が敏感な時期でもあるので、香辛料のような刺激が強いもの避けるよう心がけます。

4歳以上の幼児食の場合

4歳になると食事にも慣れてきて、ほとんど大人と同じように食べられるようになります。しかし、咀嚼や飲み込みといった食べる機能は、まだまだ大人と同じという訳にはいきません。

同じ食材でも、サイズ感が大きいと噛み切れなかったり咀嚼できずに飲み込めないといったトラブルも出る可能性があります。子どもが食べやすいサイズ感かどうかチェックしましょう。

また、丸呑みしてしまいやすいようミニトマト・ウズラの卵のような食材は、半分にかっとするなど安全面への配慮も大切です。

幼児食に使えるおすすめの市販品

最近では、幼児食に取り入れやすい市販品が多くあります。ここでは、その中でも特におすすめの商品を紹介します。栄養バランスも考慮されており、子どもも喜んで食べてくれるでしょう。

幼児食冷凍宅配サービス mogumo

幼児食冷凍宅配サービス mogumo

mogumoは、離乳食完了期〜6歳までの子どもを対象に作られた幼児食の冷凍宅配サービスです。電子レンジや湯せんで温めるだけで食べられるので、買い物・調理の手間が省けて便利。食事が作れない時にはもちろん、1品ずつ小分けされているので、献立にメニューをプラスしたいときにも役に立ちます。冷凍で届くので、ストック食としても活用できますよ。また、献立は管理栄養士が監修しているため、栄養バランスや味付けにも配慮され、安心して食べさせることができるのも特徴です。

初回は300円OFFで購入できるので、気になる方はぜひ試してみてくださいね。
mogumo公式サイトへ

mogumoを使った献立例&アレンジメニュー①

mogumoやさいの旨みがギュッとつまったチキンカレー
引用:mogumo公式サイト>やさいの旨みがギュッとつまったチキンカレー

子どもに人気のカレーを組み込こんだ献立例です。時間がかかるカレーも、mogumoのやさいの旨みがギュッとつまったチキンカレーを使えば、あっという間に用意できますよ。野菜もやわらかく煮込んであり、1歳半頃から食べられるのも嬉しいポイント。

朝食には、ピザトーストと、野菜たっぷりのミネストローネで、手軽に栄養バランスを整えましょう。カルシウムだけでなく、スープにすることで野菜が苦手な子どもも食べやすくなります。

昼食には、主食と主菜になる食材をまとめて補えるおにぎりが便利。おやつには、やさしい甘味の豆乳はちみつパンを取り入れて、たんぱく質を補います。

mogumoを使った献立例&アレンジメニュー②

mogumoまろやか味噌に漬け込んだ 銀さけ西京焼き(無添加)
引用:mogumo公式サイト>まろやか味噌に漬け込んだ 銀さけ西京焼き

こちらは、魚を使った献立例です。まろやか味噌に漬け込んだ 銀さけ西京焼きなら、良質なたんぱく質だけでなく、DHAやEPAなど子どもに嬉しい栄養素が補えます。

朝食には食べやすいサンドイッチと、ほんのり甘い国産じゃがいもポタージュで手軽に野菜を摂りいれてみましょう。ポタージュを手作りするのは面倒ですが、mogumoを使えばレンジで温めるだけで食べられて、忙しい朝の強い味方になること間違いなしです。

昼食は、あんかけうどんにすることで野菜が苦手な子どもも食べやすくなります。幼児期に不足しがちと言われるカルシウムは、おやつのヨーグルトで補ってみましょう。

mogumoを使った献立例&アレンジメニュー③

mogumo甘うま鶏そぼろのまぜおにぎり
引用:mogumo公式サイト>甘うま鶏そぼろのまぜおにぎり

朝ごはんを、スムーズに済ませたいときにおすすめの献立です。moguomの甘うま鶏そぼろのまぜおにぎりを活用すれば、おかずとご飯を一緒に食べられて、子どもが食べる時間を短縮できます。味噌汁に小松菜と豆腐を使えば、より栄養バランスが整います。

昼食は、子どもに人気のミートスパゲッティにスープを添えて、肉と野菜をしっかり摂り入れます。
夕食にはお肉と野菜の旨みがつまった豚汁を使うことで、あっという間に具沢山の汁物が完成!旨味がギュッと詰まっているのが嬉しいですね。

五目混ぜご飯は、冷蔵庫にある食材を活かしてアレンジすれば、フードロスにもつながりますよ!

アンパンマンミニパックカレー  ポークあまくち(永谷園)

アンパンマンミニパックカレー  ポークあまくち(永谷園)

永谷園の「アンパンマンミニパックカレー ポークあまくち」は、幼児向けに作られたカレーです。パッケージには、子どもに人気のキャラクターであるアンパンマンが描かれており、食事の時間を楽しくします。

子どもが食べ切れる量に配慮して、1袋50gのものが2パック入っており、持ち運びにも便利です。

また、「特定原材料8品目(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生)」は不使用、添加物である「香料・着色料」不使用なので、食物アレルギーや添加物が気になる方でも安心して食べることができます。

商品の公式サイト:https://www.nagatanien.co.jp/product/detail/125/

ニコパク 楽しい幼児食 オムライス(ニッスイ)

ニコパク 楽しい幼児食 オムライス(ニッスイ)

ニッスイの「ニコパク 楽しい幼児食 オムライス」は、子どもが大好きなオムライスが手軽に楽しめる商品です。オムライスにのっている卵が星型になっており、子どもが喜んで食べること間違いなしです。

また、1個あたりの食塩相当量が0.6gと少なく調整されているのもおすすめポイント。冷凍庫に常備しておけば、レンジで温めるだけですぐ食べられるので、忙しい時にも手軽に用意できます。

商品の公式サイト:https://nissui-koushikishop.jp/products/901957

チーズワッフル(ニチレイ)

チーズワッフル(ニチレイ)

ニチレイのチーズワッフルは、子どものおやつや軽食として最適な商品です。ふんわりとしたワッフルにチーズが入っており、子どもが食べやすいのも特徴です。

また、1個当たりレンジで30秒温めるだけで食べられるので、忙しい時でもすぐに用意できますよ。2個で牛乳1杯分(200ml)のカルシウムが摂れる点も嬉しいポイントです。

商品の公式サイト:https://www.nichireifoods.co.jp/product/detail/sho_id218/

市販品を幼児食に取り入れる!アレンジ&便利な活用方法

市販品を幼児食に取り入れる!アレンジ&便利な活用方法

​​市販品をそのまま利用するだけでなく、アレンジを加えることでさらにおいしく、食事のバリエーションを広げることができますよ。ここでは、市販品を活用したアレンジレシピや便利な活用方法を紹介します。

コンビニの骨なし魚で「混ぜご飯」

コンビニで手に入る骨なし魚を使って、手軽に混ぜご飯を作ることができます。例えば、鮭の塩焼きとコーンをご飯に混ぜたら、簡単に色鮮やかな混ぜご飯が完成します。

魚には、子どもの脳の発達に関係する「DHA」や、骨の成長をサポートする「ビタミンD」を豊富に含まれているので、積極的に取り入れてみましょう

忙しい時でも手軽に作れるので、ぜひ試してみてください。

ミートボールを使って「酢豚風」

市販のミートボールを使って、手軽に酢豚風の一品を作ることができます。

ミートボールはそのまま食べてもおいしいですが、野菜と一緒に炒めてミートボールのタレをかけることで、酢豚風のおかずに変身します。

野菜は、人参・ピーマン・玉ねぎなどを使うと彩りも良くなりおすすめです。手軽に栄養バランスの取れた食事に仕上がります。

幼児用ミートソース使った「ドリア」

幼児用のミートソースを使って、手軽にドリアが作れます。ご飯にミートソースをかけた後、チーズをのせてオーブンで焼くだけで、おいしい本格的ドリアが完成します。

ミートソースには野菜がたっぷり含まれていて、栄養バランスも整います。包丁を使わず手軽に作れるので、洗い物も少なくて済みますよ。ぜひ試してみてくださいね。

幼児食に市販品を使う場合のよくある質問

幼児食に市販品を使う場合のよくある質問

市販品を幼児食に取り入れる際には、さまざまな疑問が湧くこともあるでしょう。ここでは、よくある質問とその回答について紹介します。

市販品をそのまま子どもに与えても大丈夫?

市販品をそのまま子どもに与えることは、基本的には問題ありません。しかし、子どもにとって塩分や糖分、脂質が多すぎないか確認が必要です。

食物アレルギーにも注意しましょう。購入時に、商品パッケージの栄養成分表示・原材料をチェックすることが大切です。味が濃い場合には、お湯で薄めたり、お湯を張ったボウルにくぐらせたりして、味を薄めて調整してください。

また、初めて与える商品は、大人が味見をしてから少量ずつ試してみると安心です。

幼児用ではなく、大人用のものを使えるの?

子どもの食事を作るとき、幼児用ではなく大人用の市販品を使っても問題はありません。ただし、市販品に使用されている食品が、子どもでも食べられるかどうかチェックしましょう。

特に、咀嚼する力がまだ未熟な子どもにとって、いか・タコのような弾力のある食材は食べづらいです。そのため、子どもが食べづらい食品が入っていないものを選びましょう。

添加物が入っていてもOK?

添加物が入っていても基本的には問題ありませんが、できるだけ少ない商品を選ぶことが望ましいです。

日本では、添加物の使用について定められていますが、基準は大人になっています。そのため、体がまだ発達途中である幼児の場合、添加物が多すぎると影響を受ける可能性があります。

商品パッケージの原材料表示を確認し、添加物の少ない商品を選ぶようにしましょう。添加物を少なくしたい場合は、市販品と手作りの食事を併用すると良いでしょう。

市販品を上手に取り入れて幼児食の幅を広げよう!

幼児食に市販品を取り入れることで、忙しい日常の中でも手軽に栄養バランスの取れた食事を用意することができます。市販品を上手に活用して、食事のバリエーションを増やし、子どもが楽しく食べることができる環境を作りましょう。

mogumoでは、電子レンジで温めるだけで簡単に食べられる、幼児食の冷凍宅配サービスを提供しています。
メニューはすべて管理栄養士が監修し、栄養バランスや子ども向けの味つけに調整されているのが特徴です。市販品の中から、子ども用のものを探すのが大変という方は、ぜひご活用くださいね。

 

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